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2009年5月21日 (木)

6年生、「ABCsong」の授業

どうして子供たちは、こんなに「ABC~Z」の文字に興味を持って、一生懸命に歌ってくれるのだろう!どの子も、目を輝かせて、ABC~の発音の練習をして、私のハーモニカに合わせて、隣の休室にまで響き渡るほどに何度でも楽しそうに、歌いきる、、。楽しい授業!これほど教える者にとって「楽しい」ことはない、、まさしく子供たちの笑顔に私たちこそが生き返る!のだ。ではなぜこのABCソングが楽しい授業に結びつくのか?①それが英語である②アルファベットの大文字ABCはいかにもわかりやすく自分にも覚えられそうである③歌のリズムがいかにも楽しそうである④最後のHappy Happy I'm happy. I can sing my ABCもいかにも英語っぽい!どの条件を外しても、これほど楽しい勉強、授業にはならないのでは?と思うのだが、すなわち「英語」への国民的な期待感、言い換えれば英語への”諦められきれないない期待”がこんな風ににじみ出るのではないか?小学校英語がスタートすると同時に塾への塾はどっと高まり始める、、学校教育の中での新しい英語教育の方法など全く探し出せないのに、、。旧態依然の英語授業、もっとひどい小学校英語のごまかし、、「担任の先生こそが子供を1番よく知っているのだから英語の授業は担任の先生がしなければならない」。これが新らしい小学校英語の文部省の指針!彼らは本当にそう思っているのだろうか?ここにあるのは文部科学省新学習指導要領、「段階的に学級担任指導へ~なんといっても学級担任(子供の最大の理解者支援者)」、これが新しい英語授業のスタートの姿なのだろうか? もうすでに学校現場では既成のものになっているようだが、、。考えてみれば学校はもうすでに自ら教育を考える場所にはなっていない、上からのお達しを聞き取るだけの組織になっているから仕方はない、組合がないのだから発言していくの場所はない、、にしても、、、現場からの、誰からも、そんな声はない。

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