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2009年4月11日 (土)

修学旅行インタビュー

修学旅行で立ち寄った奈良公園などで、子供たちが、観光で訪れた外国人たちに、"Hello! My name is ~."と呼びかけてみる、、事前英語学習、「インタビュー」あるいは英語会話学習の授業を頼まれてみたが、、なるほど子供たちの英語への関心は高い、が呼びかけられた観光客にとってはむしろ不思議、失礼な感じさえ与えることになりはしないか?突然に声をかけられて、ちょっとびっくりしながらも一言、返事をしてみれば、子供たちはもうそれを聞き取ることはできない、、なにかもぞもぞ言って"Thank you." と逃げるように走り去る!なるほどそんな学習事情を知っていれば、あるいは日本人英語の実力を知っていれば、ゆとりを持って相手をしてくれるだろうが、、そんな子供らの何人かに取り囲まれて、、”Please sigh your name”.は奇妙なひと時になってはいないか?以前、イギリス人夫妻を大阪城に案内したことがあるが、やっぱりそんな場面に出会って、ぱっと英語で返事を返されて、まるで困って"Good bye".と突然立ち去っていく子供らに不自然な感じがしたが、、、「インタビュー勉強」にはもっと何か準備がいるのかもしれない、、どうしたらいいのだろう??

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2009年4月 7日 (火)

イギリスの外国教育事情

久々に企画されてのホームステイで我が家ではロシア語、フランス語の2つの外国語を教えているという先生が泊まることになった。また別の家庭では、ドイツ語と、なんと日本語をおしえている先生が泊まるという。中学校から高校にかけて、選択課目としてながら、外国語を重要視して、隔年に交換交流をこの学校は企画している。しかしイギリス政府はむしろ外国語教育には無関心であるという。その理由を想像するに難くはない。「英語こそが世界語」の論である。外国を知る、人々と文化を知る、そのためにその国の言葉を知らずに何を学べるというのだろう、と語りかける先生の気持と言葉は熱い。もっとも英語会話力の乏しい自分にとって確実にその中身を受け取れたのかどうかはおぼつかないが、、そういえば我が国の事情も外国語については全くよく似ているように思うが、たとえば大阪外国語大学は阪大に吸収され、英語以外の外国語は細々と大学の授業の中だけでつながっているのではないか?英語にしても、決して十分ではない。イギリスの中、高校では、教室ではスクリーンが常設され、文字、音声は、コンピュータの利用で、映され、また流されているという。こちらはほぼチョークだけの授業、、!それにこれからの小学校での英語授業は、文字は教えてはいけない、、そして全く英語の教科免許のない担任の先生が強制的に受け持たされての授業、、考えてみれば、似ているどころか、ずっと日本のほうが手抜きではないのか? 「総合」にしてもの「心の教育」にしても文部省の発想の貧困はあきれてものが言えない、、など、こんどの交流の中で改めて感じながら、さらに困難な課題としてはこの交流を続け、支えていこうという意図は学校も教育委員会もなくって、イギリスの学校の熱心さにうやむやでしか返事できないこと、、地域事情も含めて、やむをえないことばかりが現在なのだ!

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